棒針でスマートキーのカバーを編んでみました

お久しぶりです、こんにちは😃

今回は、スマートキーのカバーを編んでみました。
以前は普通の鍵のケースを編みましたが、今回はスマートキーです。
最近はご自宅のキーをスマートキーにする方が増えてきました。先日私の娘家族が家を新築した機会にキーを1つ預かることになりました。そのまま持ち歩くのは傷がつきそうということで作りました。


keycase1
Opalの靴下を編んだ後の余り糸を使用しました。今回はちょうどピンクが上と下にきて真ん中はブルーという組み合わせに色が出ました。ちなみに左側は以前作ったキーケースです。


keycase2
ドアの開閉時にはこの黒いキーをドアのセンサー部分にかざすだけ。カバーをしていても出す必要はなくてカバーをつけたまま使用できます。


keycase3
袋状はいろんな編み方があると思いますが、今回は以下を参考にさせていただきました。

参考Webサイト: My Cup of Tea さんのサイト
こちらのサイト内の編み方で、作り目を17目にして作りました。そのほかは同じ編み方です。
入れ口の裏編みに関しては好みもあると思います。いろいろとアレンジしてみるのも良いと思います。

今回はスマートキーカバーを紹介させていただきました。参考にしていただければ嬉しいです。

なお、オーダーメイドにて作成販売していますので Keito-lab on-line shop よりご連絡いただければと思います。

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